タグ別アーカイブ: アルコールより安全

LED紫外線ライト「ホセトールⅡ」除菌


昨年末より、世界中を襲ったコロナウィルス「COVID-19」、未だ衰える事無く、世界中をパンデミックな状況にしてしまいした。今までも、インフルエンザ、ノロウィルス、大腸菌による、お店の閉店、今後も、どの様な菌、ウィルスが発生するか解りません。

 

今回のコロナウィルスに打撃を与える、紫外線「UV-C波」これは、アメリカ政府「国土安全保障省」が、紫外線や高温多湿の環境「気温25度、湿度80%」でウィルス減少効果があると発表しました。しかし、湿度80%とは、中々、無い環境と思います。そこで、今回ハンディで何処でも紫外線除菌の出来る、「ホセトールⅡ」を販売致します。

 

サイズは、140×35×40㎜とコンパクトながら、強力な紫外線「UV-C波」275nmを照射します。乾電池「単4×2本」で3~5時間使用出来ます。
本来、殺菌と表現したいのですが、薬機法等もあり、除菌表記しております。

本製品は、紫外線「UV-A波」380nmも照射します。

3~5秒間の照射で表面の有害ウィルスを除菌します。

紫外線ライトは人体にも影響がありますので、目や皮膚への照射は、出来ません。

 

紫外線による除菌効果

本製品は、UV-A(紫外線A波)・UV-C(紫外線C波)除菌ライトを使用したポータブル除菌機です。

C波は、紫外線の中で、殺菌・滅菌・除菌に最も効果のある波長と言われております。LED紫外線ライトを放射したC波の紫外線は、微生物のDNAとRNAの分子構造を強力に破壊して、成長性細胞または、再生成細胞を消滅させて、除菌消毒率は、99.99%に達します。

※照射時間は、菌・ウィルスによって異なります。10秒とは、最小時間での効果です。

 

携帯しやすく、電池式(単4×2本)ポータブル設計なので、場所を問わず、何処でもご使用頂けます。(防水ではありません。)

ご家庭、職場、公衆の場所でも使いやすく、電車内、バス乗車中、飲食店での利用等で、人目を気にせず、ご使用頂けます。噴霧式の除菌剤は、公衆の場では、ご利用しずらく、周囲の目も気になります。

 

注意事項

UV-C除菌ライトを人体に照射する事は大変危険ですので、絶対に動物や人体に照射しないで下さい。誤った使用による目や皮膚の損傷等、一切保証致しかねます。高温・多湿な場所を避け、またお子様の手の届かない場所に保管して下さい。

 

お求めはこちらから

 


スーパーアルカリイオン電解水は、アルコールと共に除菌します!


スーパーアルカリイオン電解水は、アルコールと共に除菌します!掃除の専門業社も実践する「強アルカリイオン電解水」のウイルス・除菌対策に良い使い方

ドラッグストアの棚から、マスクと共に消えたアルコール除菌。アルコール消毒液は手指消毒以外にも、菌が気になる場所の拭き掃除に使っていた方も多いと思います。

現在なかなか手に入りにくくなったアルコール消毒液の代わりに、除菌対策で幅広くかつ安全に使える「強アルカリイオン電解水」の使い方をご紹介します。

強アルカリイオン電解水をオススメする理由

強アルカリイオン電解水とアルコールとの性能の違い

ウイルスには2種類あるといわれており、1つは「エンベロープウイルス」もう1つは「ノンエンベロープウイルス」と言われています。エンベロープウイルスはリン脂質(油)を含む薄い膜で覆われており、ノンエンベロープウイルスはその膜がなくても生きていられるウイルスです。ウイルスを不活性にしやすいかは、エンベロープ(膜)があるかないかで異なり、膜のある方が不活性にしやすいといわれています。
厚生労働省 感染症法に基づく消毒・滅菌の手引きについて

コロナウィルス・インフルエンザ・鳥インフルエンザ・黄熱ウィルス・風疹・日本脳炎・SARS・MARSコロナウィルス・エボラ・コンゴ出血熱ヘルペスウィルスウィルス・人免疫不全ウィルス・C型肝炎・B型肝炎等

※本製品が、全ての除菌に対応するものではありません。

エンベロープはその大部分がリン脂質(油)から成るためエタノールや有機溶媒、石けんなどで処理すると容易に破壊することができる。このため一般にエンベロープを持つウイルスは、消毒用アルコールでの不活化が、エンベロープを持たないウイルスに比べると容易である

ノロウィルス・アデノウィルス・ヒトパピローマウィルス・ポリオウィルス・ロタウィルス・A型肝炎・E型肝炎等

ノンエンベロープは資質膜を持たないが、ノロウィルス等には、アルコールなどで処理等で不活化が出来ず、有効なのは、次亜塩素酸水溶液や、二酸化塩素、強アルカリイオン電解水等です。

※ 本製品が、全ての除菌に対応するものではありません。

※ 現在、アルコールや除菌剤が、品切れ状態で、入手しずらい状況ですが、

そこで、強アルカリイオン電解水が注目されております。

強アルカリイオン電解水

強酸性電解水生成装置の陰極側において生成する強アルカリ性(pH10.5〜11.5)の

電解水です。(Flash Washerは、ph12.68)
油脂の乳化やタンパク質の分解など有機物汚れの除去に優れています。
この能力を利用して、酸性電解水処理では殺菌しにくい結核菌などを、強アルカリ性電解水で前処理すると酸性電解水で容易に除菌できるようになります。

参考 ※ 強アルカリ電解水の除菌効果について

※(ネコカリシウイルス)はノロウイルスの代用ウイルスとして一般的に使用されています。

※アルコールは水で濡れた場所での除菌効果はありません。

※全てのウイルスや菌を除菌したり、感染症予防を保証するものではございません。

※ウイルス不活化試験、殺菌効果試験を実施。ネコカリシウイルス(ノロウイルスの代替ウイルス)に対して30秒後に99.99%以上の不活化効果を確認。インフルエンザウイルスA型は30秒後に検出されないことを確認。サルモネラ、緑膿菌、大腸菌、腸炎ビブリオは1分後に検出されないことを確認。

「除菌」スーパーアルカリイオン電解水を効果的に利用する際、まずは、対象物を「Flash Washer」で清掃後、次亜塩素酸水溶液「キエルキン」を噴霧する事で、安全に除菌出来ます。

通常の生活空間の中では、除菌したい場所に菌だけでなく、その発生の原因となっている手垢、油汚れ、土汚れなど様々な汚れが存在しています。アルコール除菌の用途は除菌が用途のため、比較的に汚れに対する洗浄力はあまり期待できません。それに対しスーパーアルカリイオン電解水「Flash Washer」は、高い洗浄力と除菌力をあわせもっているため、生活空間の様々なシーンで幅広く使用することができます。

安全性の高さ

「Flash Washer」の「スーパーアルカリイオン電解水」は、水(中性)を電気分解してアルカリ性にしたものです。アルカリ性にすることで、除菌力と洗浄力が高まると同時に、もともとは「ただの水」なので薬剤や洗剤成分が残らず安心して使用できます。

アルカリイオン電解水は、汚れや菌・ウイルスなどを分解したら、中性に戻りただの水(分解した汚れ等が混ざった水)になります。市販品でよく使用される洗剤とは違って泡もたたず、使用したあとは乾いたタオルでふき取るだけなので後始末も簡単です。

扱いやすさにおいても、アルカリイオン電解水はご家庭でも使いやすい除菌クリーナーです。

Flash Washer(当社業務用アルカリイオン電解水)とアルコールとの比較

※ご使用方法については、弊社ホームページにて「Flash Washer」

お求めはこちらから