水なのに優れた特徴 |
強力な洗浄力・2度拭き不要 |
特徴1 優れた洗浄力 |
pH12.68&13.2の強い洗浄力 1.汚れに素早く浸透・冷却性 2.洗浄力 高い浸透性を持つ水は、汚れの隙間に浸透できるようになります。 またアルカリイオン水が持つマイナスイオンが、汚れを包み込み、汚れそのものを浮き上がらせ、洗浄効果が発現します。 3.除菌力と消臭効果 アルカリイオン水は、高い除菌性能を示します。 切削液に混ぜることで、切削液の腐敗防止することができ、腐敗臭もなくなることから、労働環境の向上の効果があります。 微生物を成育させない 当社のFlash Washerは純水と炭酸カリウム(食品添加物)に電気を加えて作ります。 環境を破壊する物質を含みません。 また泡が立ちませんので、洗い流す為に水や紙をたくさん使う 掃除する対象物の表面や繊維内にアルカリ性が若干残るので 重曹ph8.2程度(弱アルカリ性)のように使う都度水に溶かす |
優れた生成装置 b廃液になる酸性水や塩素ガスを一切発生しません。化学薬品を一切使用しません。 独自の電解技術を用い、pH13.2の高pHアルカリイオン水を生成 80L/日のアルカリイオン水を
効率よく低コストで生成 高pHなので少量で簡易に洗浄液、切削液のpH調整可
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独自の電解技術により、 従来の電解槽に比べて生成効率が実質 |
特徴2 錆び防止 |
<悪いところ>
化学洗剤と比べると洗浄力が劣る。
浄化槽のある住宅では、排水に最大限の注意が必要。
⇒直接流すと浄化槽内部のバクテリアまで死滅してしまいます
泡が出ないので「洗濯・洗浄した!」という目に見える満足感が無い。
⇒泡立ちが・・という洗剤メーカーの宣伝文句で謳われる爽快感が無い。
価格的にまだ高価。⇒水なのに・・高い。(Phを高めると生産するのに時間掛かる)
万能ではない。⇒用途と効果を明確にする必要がある。
特徴3 人と環境に優しい |
時間の経過とともにpH値は中性に近づきます。
500ccのビーカー(開口部直径90mm)にFlash Washerを入れテストした結果)
特徴4 除菌・消臭効果 |
微生物はpH11以上では育成できないので、 公的機関でのテストの結果、下記微生物での効果が |
大腸菌・腸炎ビブリオ・サルモネラ菌・ 0-157・緑膿菌 |
怖いですね!何処に潜んでいるのか?Flash Washerは、ph13.2で、菌やウィルスの活性抑制になります。
特徴5 泡立たない |
界面活性剤を含まないので、 |
特徴6 安全性 |
従来の洗浄剤に比べて抜群の安全性です。 |
特徴7 他社製品との違い |
アルカリイオン電解水は、空気に触れることで徐々にpHが低下するという特徴を持っています。 pHが低下すると、同時に洗浄力も低下してしまい、洗浄剤としては問題がありました。 しかし、Flash Washerは安定性に富み、開封後もpH値が ※1 pHが低下しにくい為、洗浄力が変わらないことになり、 |
未開封・開封時のpHの経年変化
特徴8 除菌・消臭力 |
2019年12月に中国で発生しました、コロナウィルス(COVID19)年が明けた2020年に感染が広がり2月中旬には、全世界、感染者数74589人、死者2005人、その内、日本国内でも、沖縄~北海道迄、感染者数85人、死亡者1名、またクルーズ船(ダイヤモンド・プリンセス号)乗客、感染者数621人、死亡者2人(2月19日現在)と感染が拡大しております。また、ドラッグストアーからは、マスクが消え、医療関係機関でも、マスク不足となる事態です。
先ずは、除菌を行いましょう。 マスクでは、ウィルスや菌の侵入は防げません。マスクには、菌やウィルスが活性化できない、強アルカリイオン電解水溶液を噴霧し良く拭き取った後、弱酸性次亜塩素酸水溶液を噴霧し対応しましょう。 Flash Washerは、pH12.68の強アルカリイオン電解水溶液です。噴霧後30秒~1分で、99.9%の雑菌を除菌します。また、イオンの力でマスクに付着した臭いもカットします。 ※コロナウィルスに対する効果を謳っておりません。 |
使用環境ごとの利用方法 |
➀ お子様のいるご家庭 ② ご家庭の清掃・除菌 ③ ホテル・旅館 ④ 飲食店やショップ ⑤ ペットの居るご家庭 ⑥ 中古車・レンタカー・タクシー等 ⑦ ビルメンテナンス清掃会社 ⑧ アミューズメント業界 ⑨ 託児所・子供用施設 |
➀ お子様のいるご家庭
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ガスコンロ
③ ホテル・旅館
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④ 飲食店・ショップ
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厨房
⑤ ペットの居るご家庭
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⑥ 中古車・レンタカー・タクシー
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⑦ ビルメンテナンス清掃会社
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ホール・エントランス
⑧ アミューズメント業界
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コイン
⑨ 託児所・子供施設
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日常清掃での希釈率 下記を参照に希釈してご使用下さい。 |
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まな板、包丁の除菌に
抜群の除菌力で食中毒の不安もありません。
口に入れても安全な強アルカリイオン電解水。(飲用する事はお辞め下さい。)
成分もほぼ水なのでゆすぎも不要。(pH12.68)原液~5倍
スプレイヤーで噴霧後、自然乾燥もしくは乾拭き。
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レンジフード・フィルターなどの油汚れに
油を分解するので吹きかけてから水で洗い流すだけでキレイになります。(pH12.68)
原液~5倍 スプレイヤーで噴霧後、水洗い。しつこい油汚れの場合はスポンジで軽くこすってください。アルカリ性洗剤を併用する事でより良く汚れを落とせます。
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鏡面加工(ピカピカのコーティング)の場合は、原液のままだと艶がなくなる可能性がりますので希釈して使ってください。
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床の拭き掃除に
効果的に汚れを除去し除菌、消臭効果も発揮します。残留洗剤による2次汚染等のトラブルは皆無です。(pH12.68)原液~100倍
電解水に浸したモップを絞って拭き上げ、すすぎ拭きは不要です。
樹脂WAX仕上げの床やフローリング床に対しては
(pH12.68)50~100倍希釈の範囲でご使用ください。
トイレの床などに消臭を期待する場合は(pH12.68)
原液~5倍の希釈以内で使用ください。
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床洗浄機に入れて
残留洗剤を心配して極薄希釈の洗剤を使っても汚れは落ちません。そんなジレンマも解決いたします。(pH12.68)原液~100倍
床洗浄機の洗剤タンクに投入して洗浄。
樹脂WAX仕上げの床やフローリング床に対しては(pH12.68)原液~5倍の
希釈範囲でご使用ください。
トイレの床などに消臭を期待する場合は(pH12.68)原液~5倍の
希釈以内で使用ください。 -
床洗浄機に入れて
残留洗剤を心配して極薄希釈の洗剤を使っても汚れは落ちません。そんなジレンマも解決いたします。(pH12.68)原液~100倍
床洗浄機の洗剤タンクに投入して洗浄。
樹脂WAX仕上げの床やフローリング床に対しては(pH12.68)原液~5倍の希釈範囲でご使用ください。
トイレの床などに消臭を期待する場合は(pH12.68)原液~5倍の希釈以内で使用
ください。 -
便器洗浄に
日々の洗浄や臭い対策を強アルカリイオン電解水で行うことにより、
尿石の付着も軽減いたします。(pH12.68)原液~10倍
スプレイヤーで噴霧後、ブラッシング、浄水を流して終了。
洗浄水が流れない箇所はウエスで乾拭き。
すでに付着してしまった尿石除去は出来ません。
しかし、尿成分を洗浄除去することで尿石を生成するバクテリアやアンモニアの発生を抑える予防効果があります。消臭や除菌を期待する場合は
(pH12.68)原液~5倍の希釈以内で使用ください。
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便座洗浄に
除菌と洗浄を2度拭き無しで安全に行えます。
溶剤を含まないので便座を痛めることはありません。(pH12.68)原液~30倍
スプレイヤーで噴霧後、乾拭き、もしくは、電解水に浸したウエスを絞って拭き上げ。
いずれも、別ウエスを使用したすすぎのための2度拭きは不要です。
除菌や失活効果を期待する場合は(pH12.68)原液~5倍の希釈以内でお使いください。
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ユニットバスの清掃に
洗剤のように泡を洗い流すための念入りなすすぎが必要ありません。
スピードを求められる作業現場に最適です。(pH12.68)原液~10倍
スプレイヤーで浴槽等に直接噴霧しスポンジで洗浄。
シャワーでサッと流してすすぎ終了です。
生干しの異臭が発生したシャワーカーテンに(pH12.68)原液~5倍を
噴霧しそのまま乾燥させることで消臭効果を発揮いたします。
- 大浴場の清掃に
残留洗剤によるヌメリは一切発生しませんので安全です。また、酸性洗剤のように床目地を痛めませんので安心して使用できます。洗い場周りの石鹸カスや付着した皮脂を強力に分解いたします。また、シャワーホースなどのカビの発生を抑えます。レジオネラ菌への除菌効果も実証済みです。(pH12.68)原液~10倍
床には直接散布後、ポリッシャーや高圧洗浄機で洗浄。
すすぎはサッとで十分です。洗い場周りはスポンジやブラシを電解水で浸し洗浄して
ください。※ 鏡に発生した鱗の除去は出来ません。
カビ取り剤との併用が可能です。
酸性洗剤と併用しても安全上の問題はありませんが
お互いの洗浄力が相殺されてしまいます。
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カーペットやソファー等のしみ抜きに
しみ抜き洗剤のように残留による脱色・変色・汚れ再付着等のトラブルは発生しません。
日々のシミ取り作業をエラーなく行うことができます。
ご使用の前には必ず色落ちが無いか繊維の目立たないところでご確認ください。
コットンやウールには使用しないでください。(pH12.68)原液~10倍
スプレイヤーにて噴霧、素材に合わせてブラシなどでアジテーションを加えてウエスで
吸着回収してください。また、カーペットリンサーを使用する事で、
より汚れを落とせます。アルカリは自己分解しますので安全です。全です。染色されたシミを取ることは出来ません。
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モップ糸やウエスの洗濯に
①清掃で使用したモップやウエスを洗濯するまでの間、バケツ等に満たした強アルカリイオン電解水に浸しておきます。(pH12.68)原液これにより予備洗浄と除菌、
失活が同時に行え、菌やウイルスの拡散リスクを軽減します。
② 漬け込んだ強アルカリイオン電解水ごと洗濯機に投入し洗濯します。残留性がありませんので「すすぎ1回」、もしくは短時間のすすぎで十分です。
③乾燥環境が悪く、生干しの臭いが発生した場合はスプレーで強アルカリイオン電解水を噴霧し再乾燥させると臭いを抑える効果があります。
蛍光増白剤を含みませんので、白いウエス等が黄ばんだようになる場合がありますが、本来の繊維の色になっているだけです。汚れの状況により洗剤を併用することも可能です。
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嘔吐、糞便処理(ノロ対策)補助に
強アルカリイオン電解水には、ノロウィルスに対する失活効果が公的機関のテストで証明されています。
厚生労働省が推奨する次亜塩素酸ナトリウムには、刺激臭や腐食性があるため場合によっては使用が困難なこともあります。
無臭で皮膚刺激臭もなく洗浄対象物に対して、腐食性も示さない強アルカリイオン電解水を補助的に使用することで、より確実により安全に処理作業を進めることが出来ます。
(pH12.68)原液
① 汚物を中心とした半径2.3メートルに強アルカリイオン電解水を散布します。
ペーパータオル等で外側から内側に向けて拭き取ります。
② 拭きとった汚物はすぐにビニール袋に密閉します。
③ 更に強アルカリイオン電解水を噴霧し汚物が残留しないようにきれいに拭きとります。
④汚物を中心とした半径2.3メートルに0.1%濃度の次亜塩素酸ナトリウムをペーパータオル等で浸すように塗り広げ10分程度待ってから拭きとります。
更に、強アルカリイオン電解水にて拭きとります。
⑤作業後の手洗いを強アルカリイオン水にて入念に行います。
希釈濃度 (pH12.68)原液
終了後、水道水にて水洗いして完了です。
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ワックス床の定期洗浄に
ワックスの被膜を軟化させる効果で、劣化被膜に入り込んだ汚れをスピーディーに除去します。残留洗剤がなくワックスリコート前のすすぎ拭きが必要ありません。作業時間を大幅に短縮できます。ワックスの密着性が良くなり作業品質が向上します。
(pH12.68)5倍~10倍
モップで先塗り、タンクポリッシャーでの滴下洗浄どちらでも使えます。汚水を回収した後のすすぎは原則必要ありません。乾燥後ワックスをリコートしてください。
塗り時に強アルカリイオン電解水がはじいてしまう場合は10Lに対し2~3滴の中性洗剤を添加すると濡れ性が改善されて床に対して馴染むようになります。
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ワックス床の剥離作業に
剥離剤を強アルカリイオン水で希釈することで浸透性がアップしドライバックしにくい剥離溶液が作れます。1回の剥離剤塗布で溶解するワックス被膜の量が増えますので、作業時間と剥離廃液の両方を削減することが可能となります。(pH12.68)原液~5倍
倍率で希釈した強アルカリイオン電解水と剥離剤原液を混ぜる。剥離剤の希釈倍率はその剥離剤が定める最高濃度を採用する。
直接剥離剤を床に撒き、自在ほうきで塗広げるとより効果的です。モップをペール内の剥離剤に浸して塗布する方法ではモップに付着した溶解ワックスが剥離剤に混入してしまい本来の剥離性能を発揮できません。
剥離剤で均一な水面を作るイメージで少し多目に塗布するのがコツです。リンス洗浄やモップでのすすぎ拭きの際にも強アルカリイオン電解水を使用すると床がさらさらに仕上がります。
備 考 直接剥離剤を床に撒き、自在ほうきで塗広げるとより効果的です。モップをペール内の剥離剤に浸して塗布する方法ではモップに付着した溶解ワックスが剥離剤に混入してしまい本来の剥離性能を発揮できません。
剥離剤で均一な水面を作るイメージで少し多目に塗布するのがコツです。
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セラミックや石質フロアーの洗浄、エンボス床の洗浄に
微細なポーラスやノンスリップ加工された床材の洗浄に抜群の洗浄効果を発揮いたします。
残留洗剤による2次汚染が発生しません。(pH12.68)原液~30倍
モップで先塗り、タンクポリッシャーでの滴下洗浄どちらでも使えます。
汚水を回収した後のすすぎは原則必要ありません。
排水設備が無く大量の水を使えないいシチュエーションでは強アルカリイオン電解水を散布しマイクロファイバーパット等で拭きあげるセミドライ方式でも洗浄が出来ます。
その際も一切残留の心配は皆無です。
先塗り時に強アルカリイオン電解水がはじいてしまう場合は10Lに対し2~3滴の中性洗剤を添加すると濡れ性が改善されて床に対して馴染むようになります。
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カーペットの洗浄に・・・➀
カーペット洗浄において残留洗剤は最重要課題です。ウイックバック、2次汚染のトラブル、シックハウス等のトラブルの殆どはこの残留洗剤によって引き起こされます。自己分解性があり残留皆無の強アルカリイオン電解水を使用すればこれらの問題は一挙に解決できます。また、カーペット洗浄に除菌や消臭の付加価値をつけることが出来ます。(pH12.68)原液~30倍
ヤーンパット工法、スプレーバルチャー工法、リンサー作業でご利用可能です。
スプレイヤーで噴霧後ヤーンパットやマイクロファイバーパットで拭きあげます。作業スピードに優れるこの技法の欠点だった「残留洗剤」の問題が解決されます。
臭、除菌効果を期待する場合は(pH12.68)原液~5倍、の希釈範囲でお使いください。
ウール等の天然素材に使用する場合は(pH12.68)30~100倍、の希釈範囲で使用し、念のため色落ちが無いかの目立たない場所でテストを行ってください。
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エアコン洗浄に
専用洗浄剤並みに洗浄力を発揮しますが残留性がありませんので酸性水を使用したすすぎは全く必要ありません。少量の水道水ですすげば作業完了です。
(pH12.68)原液~30倍
スプレイヤーで噴霧後にすすぎ。
もしくはエアコン洗浄機に強アルカリイオン電解水を自吸させて噴射洗浄後にすすぎ。
油汚れ等が酷い時は強アルカリイオン電解水をお湯で希釈することで洗浄力が著しくアップします。
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照明器具の洗浄に
タバコのヤニなどを強力に分解します。
残留がないため洗剤の拭き残しムラによる黄変筋が後日浮き出てくることがありません。
すすぎ拭きが簡単で作業時間が大幅に短縮します。(pH12.68)原液~30倍
強アルカリイオン電解水を浸し、絞ったウエスにて拭き上げ。その後乾拭き
使用上の注意 ★ご注意 Ph 値が高く汚れ落とし効果が強いので、使用対象には十分ご注意下さい。 ご使用に際しましては下記項目をお読み頂き、必ず事前に目立たない場所でテスト、確認してからお使い下さい。 ①プラスティック用品、家電製品、家具、スティール家具、ガラス、まな板、食器、照明器具、ビニールクロス、木製家具などに使用可能。(超音波噴霧器での噴霧は出来ません。) ②pH 値が高いために汚れ落とし効果が強く、部分洗浄の場合は周囲とのムラが生じることがありますのでご留意下さい。 ③アルミや真鍮類に使用した場合はすばやく水洗いをして下さい。放置すると変色する可能性があります。 ④皮革類に使用する場合は 100 倍ほどに薄めて、染みにならないかどうかをテストしてからお使い下さい。 ⑤電気配線など水が濡れた場合にショートする部品には使用できません。 ⑥布製クロスの場合、汚れはしみこんで取れなくなる場合がありますのでご留意下さい。 ⑦ニス塗りをしている家具、高級家具、工芸品、塗装面は不可ですから、使用する場合は目立たない場所でテスト、確認してからお使い下さい。 ⑧シルクや薄物、淡色の繊維等の染み抜きは使用が難しいので、使用する場合は目立たない場所でテスト、確認してからお使い下さい。 ⑨土壁は汚れが染み込んで染みになることがありますのでご留意下さい。 ⑩紙については種類が多様ですから事前にテストをしてからお使い下さい。 ⑪塗装面については基本的には問題が無いかどうかをテストしてからお使い下さい。
使用方法 ①対象物に直接噴霧・吹きかけ 20~30 秒待ってから拭き取る ②ティッシュ、布、スポンジ等に染み込ませて拭き取る。 ③多めに吹き付けてスポンジ等で擦り取る。 ④まな板などは 1 分程度放置して汚れが浮き上がってから水で洗う。 ⑤染みは裏に当て布をして多めに吹きつけ、ティッシュや布でたたくようにして拭き取る。 注意事項 ①直射日光、温度の極端に変化する場所、開封状態での保管は、pH が低下し効果が薄れる原因になります。 ②飲用は出来ません。(原液の場合) ③誤って目に入ったときは、直ちに水道水で洗い流してください。 ④皮膚の弱い方や過敏症の方は手袋やマスクの着用をお奨めします。(原液の場合) ⑤特に換気の必要はありませんが、長時間使用する場合や皮膚の弱い方や過敏症の方は換気する事をお奨めいたします。(原液の場合) ⑥引火性はありません、 ⑦水拭きや洗濯の出来ないものには使用しないで下さい。 ⑧手に付けるとぬめりがありますが、ぬるぬるするのは、手の皮脂がアルカリに溶けている 手の皮脂が取れてしまいますので出来るだけ直接触れないようにして下さい。)(原液の場合) 廃棄するときは ①ウエス等は一般ゴミとして処分する。 ②少量の排水は水道水で 200 倍以上に希釈してから排水して下さい。 ③大量の場合は希塩酸等で中和処理し、水道水で希釈後、産業廃棄物として処理して下さい。 |
お問合せ:価格表 |
業務用に付き、卸価格は、下記メールにてお問合せ願います。 製造充填元 クール・テック株式会社 TEL 03-6869-0286 FAX 03-6869-5390
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