スーパーアルカリイオン電解水[FlashWasher」


強アルカリイオン電解水ってご存知ですか?

ユニオンイズム代表の田島です。

 

皆さん電解水ってご存知ですか?電解水とは、水から生まれた、衛生的、かつ環境に優しい水の事です。食塩などの電解質を電解層で電気分解し、得られた物質を水に混合して作られた物です。電解層の構造や、電解質の原料等で、色々な種類があります。本日は、弊社のスーパーアルカリ電解水「フラッシュウォッシャー」についてご案内させて頂きます。電解水には、弱酸性、微酸性、強アルカリ性、と分かれております。弊社のFlashWasherは、この強アルカリ性に属した分類となります。電解水を生成する際、電気分解には炭酸カリウム(従来のものは塩)を電解質として使用します。他社のアルカリ電解水の多くは電解質の炭酸カリウムを直接水に混ぜることにより強アルカリの電解水を生成します。しかし、フラッシュウォッシャーは電解質の炭酸カリウムを一切混ぜずに生成するため不純物がほぼゼロのアルカリ電解水が生成されます。(カリウムイオンのみが含まれます。)

どんな使い方ができるの

フラッシュウォッシャーは、生活環境の全ての場所にご利用頂けます。界面活性剤を使用しておらず、時間がたてば、水に戻るので、環境にも影響しません。キッチンや厨房では、まな板の洗浄、油汚れ、野菜等の酸化物や農薬除去、コンロや換気扇、電子レンジの中の洗浄、食洗器の清掃、飲食店のビールサーバーの清掃等、お風呂場では、浴室全体の清掃、壁等は、カビの発生抑制、鏡等の清掃、ホテル等のシャワーカーテンのカビの抑制、部屋の中では、タバコのヤニ落とし、お子様の遊具の除菌・消臭、トイレ回りの消臭効果、衣類等の染み落とし(シミの種類により落とせないものもあります。)じゅうたんの汚れ、電球や家具等の汚れ落とし、車では、社内の清掃、ファブリックシートの汚れ落とし(本革シートには使えません。)、天井等の汚れ落とし等、いや~色々あるので、書ききれません。

詳しくは、こちらから

 

使用に注意が必要な物

漆器・皮革類・銅製品・シルク製品・二ス塗りの家具・クリアコーティングされたメガネ・自動車の塗装面・宝石類等は、強アルカリ性の液体ですので、この様な物には使えません。科学洗剤と比べれば洗浄力は劣りますが、人体には、優しい水の洗浄・除菌・消臭ができる商品です。

 

実験

 

コップにラー油やごま油を入れ水で洗って下さい。ただの水では、水と油は分離し落ちません。フラッシュウォッシャーは、強アルカリ性の水ですので、水と油が混ざるのです。また、油性マジックをガラス等、表面がつるつるした物に書き、フラッシュウォッシャーを吹き付けると、油性マジックは、分解し、剥離してしまいます。また、プチトマト等をコップに入れ、フラッシュウォッシャーを吹き掛けて下さい。水では落とせない物が落とせるのです。是非お試し下さい。(最後は、水洗いして下さい。)

 

どんな所で使われているの

強アルカリ電解水は、ビール工場、コンビニエンスストア、乳製品工場、ビルメンテナンスのカーペット洗浄、コインランドリーの洗浄剤、CARメンテナンス工場の車内清掃、幼児施設の玩具・遊具清掃、養護老人施設での除菌消臭等、多方面にて利用されております。

 

他社との違い

 

アルカリ電解水は、以前より出回っております。強アルカリイオン電解水の特徴ですが、ph11以上の物です。しかし、このphを実際図りますと、かなり低い数値の物が世に出回っているのも事実です。ph13.8まで作れる工場は少なく、弊社のフラッシュウォッシャーは、ph12.68で作られます。ph11以上で殆どの菌は死滅します。最近では、100均ショップ等でも売られておりますが、実際のph値は、測ってみませんと解りません。ph12.68の原液を10倍に希釈すれば、phは、1下がります。よって、ph12.68の原液を10倍に希釈すれば、ph11.68となるのです。

 

何処で買えますか?

弊社のフラッシュウォッシャーは、業務用につき、20ℓ、5ℓのみご用意しております。
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